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   <channel>
      <title>インプラント・カウンセリング・レポート</title>
      <link>http://www.implant-consul.com/report/</link>
      <description>インプラントをご検討中の方への、専門サイトです。インプラントの基礎知識、こだわるべき点、手術や安全性への不安、最新テクニックなどを、インプラント・口腔外科の専門医がていねいに解説しています。インプラント治療をこれからなされる方に、お役にたてれば幸いです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 13 May 2008 09:58:59 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>奥歯インプラントと対合歯との調和</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="image" height="133" alt="image" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_DSCF2351.jpg" width="200" align="left" border="0" />本日の患者様は３０代の男性の方。
</p>
<p>
    数年前に左下奥歯を２本を抜歯したのだが、仕事が忙しくなかなか治療を受けずに現在に至っているとのことであった。<br />
    やはり左側ではなかなかモノが咬み辛く、今回インプラント治療を受ける決意をされたとのことであった。
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    お口の中を拝見すると、欠損部位の骨の高さは充分にあるが幅がかなり減少している。また、<strong>咬み合せの上の奥歯（対合歯）が廷出（歯が出てきている状態）して</strong>おり、ほとんど下の歯茎に当たりそうな状態であった。
</p>
<p>
    このままインプラント治療をしても最終的な被せ歯は非常に薄い格好の悪い歯になってしまう。<br />
    対合歯と欠損部位との垂直的距離（クリアランス）を適切な状態に戻さなければ、患者様の満足を得るのはなかなか難しい。
</p>
<p>
    一度萌えてきた歯を骨内に戻す圧下は矯正治療でも最難関であり、期間も相当かかってしまう。<br />
    患者様とも相談し、今回は<strong>上の歯を削合して被せる補綴治療を選択</strong>させていただくことにした。
</p>
<p>
    <strong>対合歯との形態的・機能的な調和</strong>を求めて、治療を進めて行きたい。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000264.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 May 2008 09:58:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>審美インプラントの様々な手法</title>
         <description><![CDATA[本日の患者様は５０代の男性の方。

１年ほど前から上の前歯がグラグラして、前歯でモノが噛めなくなったのでインプラントにしたいとのご希望で来院された。
患者様は、インターネット始め様々な情報をお調べになって、いわゆる<strong>審美インプラントと通常のインプラントの違い</strong>について知りたいとのことであった。

以前までの前歯部インプラント治療は、グラグラぼ歯を抜歯した後に、３ヶ月程度の治癒期間を経て埋入手術を行っていた。

しかしながら、<strong>抜歯をしてそのまま放置しておくと歯を支えていた歯槽骨、特に唇側の歯槽骨が吸収を起こしてしまう。</strong>そうなると結果的に<strong>人工歯が長い歯</strong>になってしまい左右の対称性が失われ、見た目が悪くなってしまう。
そこで、生まれたのが審美インプラントのコンセプトである。インプラント人工歯を<strong>限りなく天然歯のように見せる</strong>ために様々な手法を駆使する最先端のインプラント治療である。

まず、本日の患者様のように、これから抜歯を行うケースでは抜歯即時埋入手術が可能かをCT撮影で判断する。可能であれば、埋入後に空いたスペースに人工骨を入れ、コラーゲン人工膜で蓋をするか、仮歯を即日入れてしまう。そうする事によって、歯槽骨吸収を抑制する効果がある。

また、既に抜歯したケースでは、歯型模型上で理想的な歯をワックスで作成し、骨と粘膜がどの程度不足しているのかを検討する。
<strong>僅かな不足であれば粘膜のみの移植術を、大きな不足であれば骨移植と粘膜移植を併用して行う。</strong>

移植手術を併用すると治療期間は長くなってしまうが、長い人生を考えると満足のいく結果を得られた方が良いのではないだろうか。

]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000263.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000263.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">前歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 May 2008 14:54:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>インプラントと無痛鎮静法</title>
         <description><![CDATA[<p>
    本日の患者様は３０代の男性の方。
</p>
<p>
    <img title="無痛鎮静法" height="200" alt="無痛鎮静法" src="http://www.implant-consul.com/report/img/18mutsu.jpg" width="133" align="left" border="0" />左右奥歯の欠損をインプラント治療で治したいとのご希望でご来院された。
</p>
<p>
    インプラント治療の期間や費用、リスクなどなど一通りのご説明をさせていただいたのだが、<strong>患者様の不安はインプラント治療は痛くないか</strong>とのことであった。
</p>
<p>
    インプラント治療のお痛みに対する不安を訴えられる方は非常に多い。<br />
    顎の骨をドリルで削って、チタンのネジを入れるのだから患者様の不安も当然の事だ。
</p>
<p>
    インプラント（フィクスチャー）の埋入手術は、そのインプラントメーカーが推奨する回転数、トルクを設定した専用のドリルを用いて行う。<br />
    骨に穴を開ける作業も非常に繊細に行われる。<br />
    したがって、患者様が想像されるよりも術後のお痛みは少ないのが一般的である。
</p>
<p>
    患者様の一番のストレスである手術中はどうかというと、局所麻酔をしっかりと奏功させていればお痛みは皆無に近い。<br />
    しかしながら、骨を削る振動や口を大きく開けるのが辛い方には<strong>『無痛鎮静法』</strong>を併用した手術が望ましい。<br />
    <strong>『無痛鎮静法』は点滴麻酔で睡眠あるいは傾眠状態になっていただき、ボーっとした状態のうちに手術を終えてしまう方法である。</strong><br />
    <a href="http://www.62-oral.com/mutu/index.html">http://www.62-oral.com/mutu/index.html</a><br />
    患者様の不安を取り除き、安全・安心なインプラント治療をしていきたい。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000262.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000262.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">怖がりの方へのインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Apr 2008 14:49:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>即時荷重と待時荷重</title>
         <description><![CDATA[本日の患者様は50代の男性の方。

右下奥歯2本を欠損して半年経過している。
何件かの歯科医院を訪れ、インプラントカウンセリングを受けていらっしゃったとのこと。

患者様は、1日も早く歯を入れたいたので、インプラント手術当日に仮歯を入れてその日から噛みたいというご希望をお持ちであった。

通常、インプラント治療のスケジュールとしては、埋入手術から<strong>下顎で２～３ヶ月、上顎で３～４ヶ月の待機期間</strong>を置き、骨癒合を待ってから負荷を掛ける<strong>待時荷重</strong>が基本であった。
しかし、インプラント治療の研究は日進月歩で進化しており、条件が揃えば埋入手術をした日に固定性の仮歯を装着しモノが噛める<strong>「埋入即時荷重」</strong>が可能と判ってきた。

ただし、<strong>埋入部位の骨がしっかりしており、且つインプラントの初期固定がしっかりしていることが絶対条件</strong>ではある。
この条件を満たさずに即時荷重を架けてしまうとインプラントの初期固定が失われ、グラグラして骨との癒合が阻害される。

そのため、即時荷重というのは必ず出来るものではなく、状態を全体的に評価して慎重に行わなければならない。治療が早く、患者様の食生活のクオリティー向上には良いが、リスクを伴う事も認識しなければならない。
]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000261.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000261.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その日から噛めるインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">前歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Apr 2008 14:30:33 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>晩期残存乳歯の抜歯即時インプラント埋入</title>
         <description><![CDATA[本日の患者様は４０代の女性の方。

右下乳臼歯（E）が晩期残存（後継永久歯の先天性欠損によって生え代わりせずに、乳歯が残ってしまった）状態であった。
乳歯は歯冠が虫歯でほぼ崩壊状態であり、レントゲンを拝見すると歯根もほとんでなく、<strong>機能的・審美的に不満足な状態</strong>になっている。

乳歯の歯根がほぼ吸収して（根が溶けて短くなって）いるので<strong>抜歯即時埋入</strong>が適応となるケースである。
若干の骨の不足は切削骨片および人工骨での補填となる。

<strong>抜歯即時埋入が可能なケースでは積極的に行うべきである。
利点として、治療期間の短縮、骨吸収の抑制</strong>などがある。

今回も患者様のご同意が得られたため、抜歯即時埋入を行いたい。]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000260.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その日から噛めるインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インプラントと審美歯科</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 18:42:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>咬合再構成を伴ったインプラント治療</title>
         <description><![CDATA[本日の患者様は４０代の女性の方。

あちこちグラグラして、まともに食事ができないとのお悩みで来院された。
初診時のレントゲン検査および口腔内診査をしてみると、<strong>咬み合せの高さが極端に低くなっている。</strong>
患者様ご本人も、顔が歪んだような気がすると仰っている。

顎模型を作成後、<strong>フェイスホウトランスファー（顎咬合診査・診断）</strong>を行ったところ、適切な咬み合せの高さより右で７㎜、左で９㎜の不足があることがわかった。
全体的に高さが不足しているだけでなく、左の方が右より２㎜不足しているために顔貌の歪みが生じてしまったようである。

また、ロングスパンブリッジ（本数の多いブリッジ）を支える歯は高度の歯周病になっており、抜歯の適応である。
したがって、インプラント治療を用いた、<strong>全顎咬合再構成治療</strong>が必要になってくる。

治療の手順としては
<strong>①顎咬合診査によって得られた理想的な咬合状態を再現した仮歯の作成
②その仮歯に沿ったインプラント診断用ステントの作成
③CT検査および３D画像処理・診断により抜歯即時埋入か骨再生後の埋入かの診断
④抜歯およびインプラント埋入
⑤保存可能な歯の切削・仮歯への変更
⑥インプラントへの仮歯の装着
⑦咬合状態の再診査・診断
⑧仮歯の修正
⑨仮歯の咬合状態をフィードバックしたセラミック人工歯の作成
⑩セラミック人工歯の装着</strong>

このように綿密な計画に沿った治療を行わなければ、全体的な咬み合せの治療は出来ない。
失われた<strong>美しい顔貌および咬合機能を回復する</strong>ために、時間をかけて丁寧に治療を進めていかなければならない。
]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000258.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000258.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インプラントと審美歯科</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">全体的なインプラント治療</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">前歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 15:00:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>左下奥歯のインプラント</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <br clear="both" />
    <img title="02_a.jpg" height="133" alt="02_a.jpg" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_02_a.jpg" width="200" border="0" /><img title="02_b.jpg" height="133" alt="02_b.jpg" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_02_b.jpg" width="200" border="0" />
</p>
<p>
    本日の患者様は２０代の女性の方。
</p>
<p>
    数年前に左下６番の根管治療をしていたが、途中で通院を止めてしまい、そのまま放置していたとのこと。最近よく腫れて痛いために当院を受診された。
</p>
<p>
    レントゲンおよび口腔内診査を行うと、左下６番は２箇所で破折しその周辺の骨は吸収して膿の袋で満たされていた。<br />
    保存不可能と診断し、患者様にインプラントおよびブリッジの説明を行った。<br />
    患者様は両隣の健全歯を削る事に抵抗をお持ちだったため、インプラント治療を選択された。
</p>
<p>
    ここまで骨が吸収していると、抜歯時に<strong>骨造成</strong>を同時に行わなければならない。<br />
    具体的な治療の流れは<br />
    <strong>①抜歯術・歯根のう胞摘出術→人工骨及びコラーゲン膜による骨補填術<br />
    ②３ヶ月の待機期間後にインプラント埋入術<br />
    ③人工歯上部構造の装着　　この後はメインテナンスへ</strong>
</p>
<p>
    といった流れである。
</p>
<p>
    患者様にご了承いただき、次回より治療開始となった。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000256.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000256.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Apr 2008 12:03:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>上下顎のオールオン４</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="02allon4down.JPG" height="155" alt="02allon4down.JPG" src="http://www.implant-consul.com/report/img/02allon4down.jpg" width="300" border="0" /><img title="03allon4up.jpg" height="118" alt="03allon4up.jpg" src="http://www.implant-consul.com/report/img/03allon4up.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    本日の患者様は40代の女性の方。
</p>
<p>
    全顎的に高度の歯周病に罹患しており、全ての歯が歯槽骨から逸脱しグラグラの状態を呈している。<br />
    レントゲンを拝見すると、臼歯部（奥歯）部分にはほとんど骨がなく、下顎は下歯槽神経から５㎜程度、上顎は上顎洞から３㎜程度しか骨がない。
</p>
<p>
    この患者様のような症例の場合、治療計画としては大きく２通りある。<br />
    ①<strong>大規模な骨移植術</strong>を行い、臼歯部を含めて全顎的にインプラント埋入を行う。<br />
    ②全ての<strong>歯牙を抜歯し同時に４本のインプラントを埋入。即日使用可能な仮歯を装着する。</strong>
</p>
<p>
    ①の場合はオーソドックスな方法ではあるが、治療期間が年単位になってしまうのと、かなりの費用がかかってしまう。骨が安定するまでは相当のご苦労を患者様にお掛けしてしまう。<br />
    ②は<strong>オールオン４</strong>という画期的な方法である。<strong>小臼歯部よりも前方に４本のインプラントを埋入し、その４本で左右１２本の歯を支える。</strong><br />
    この方法であれば、抜歯術、インプラント埋入術、仮歯の装着が１日で行うことができ、患者様のクオリティーオブライフを損なう事がない。<br />
    その上、最小限の埋入しかしないため、ご費用も①に比べて抑えることが可能だ。
</p>
<p>
    患者様にご納得いただき、次回手術となった。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000255.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000255.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その日から噛めるインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">全体的なインプラント治療</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 11 Apr 2008 12:51:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>前歯インプラントのGBR・骨移植</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="bone graft operation" height="150" alt="bone graft operation" src="http://www.implant-consul.com/report/img/59.jpg" width="200" align="left" border="0" />本日の患者様は20代の男性の方。
</p>
<p>
    左上の１番（真ん中の前歯）を前医で抜歯され、インプラントの相談のために当院にいらっしゃった。
</p>
<p>
    初診時、欠損部は極めて大きな陥凹状態で、歯槽骨がやせ細っているのが容易に想像できる形態をしていた。<br />
    レントゲン検査およびCT検査でも骨不足が明確で、そのままの状態でのインプラント埋入は不可能であった。もし、インプラント埋入が辛うじて可能であったとしても、<strong>審美性に著しく劣る形態</strong>になってしまうことは経験上明らかであった。
</p>
<p>
    そこで、患者様には<strong>２ステージの治療法</strong>を提案させていただいた。<br />
    まず、オトガイ部（下顎前歯の下の部位）から<strong>ブロック骨を採取、それを上顎前歯欠損部に移植し、骨造成を行い半年の待機期間</strong>を設ける。
</p>
<p>
    半年後、インプラント埋入および、不足した部分があれば<strong>GBR（骨再生誘導法）</strong>を行う。
</p>
<p>
    期間はかかってしまうが、失われた骨・審美性・機能をすべて満足いくレベルに回復させるためである。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000254.php</link>
         <guid>http://www.implant-consul.com/report/000254.php</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">前歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Apr 2008 14:08:17 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>インプラントの安全性について</title>
         <description><![CDATA[本日の患者さまは２０代の女性の方。

右下５番目の小臼歯の根の病気で何度か腫れてしまい、抜歯の適応である。
抜歯するにあたり、欠損をインプラントで回復するかブリッジで回復するかのご相談を何度かしている。

ご本人はインプラント治療をご希望されていらっしゃるのだが、ご両親の反対が強いという。

反対の理由は、骨の中に金属を入れると将来金属が骨の中で腐食してしまうのではないかという事と、金属製のネジが原因で骨が折れてしまうのではないかという不安があるのだという。

現在、歯科インプラントの使用されている金属は<strong>チタン</strong>である。
<strong>チタンは材料学的に極めて安定しており、腐食を生じる心配はない。また、アレルギー反応を惹起させることがほとんどない。</strong>
整形外科領域では人工関節、骨折整復用プレートとして広く一般的に使用されている。

また、ネジを骨に埋めることで骨が弱くなるのでは？というご心配をされていらっしゃったが、これは全く逆である。
歯を喪失すると、その歯を支えていた歯槽骨は徐々に吸収していく。
これは骨に対する血液供給の減少と、噛む刺激を失う事による骨の代謝の低下が原因である。

<strong>インプラントを埋入することにより、骨に咀嚼刺激が伝わり代謝が活性される。
そのため、骨の吸収は抑制され骨の脆弱化を阻むのである。</strong>

インプラント治療は、まだまだ誤解やご不安が多いことを知る良い機会となった。]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000253.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 04 Apr 2008 12:01:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>インプラントの噛み合せ</title>
         <description><![CDATA[本日の患者様は遠方よりお越しの50代の女性の方。

地元の歯科医院で<strong>フルマウス（全顎的）のインプラント治療</strong>をお受けになっていたのだが、一月に１回の割合で上部構造のセラミック被せ歯が割れてしまい、その都度修理を受けていらっしゃるとのこと。

また、歯並びも出っ歯で短い気がするとのご不満をお持ちであった。

まず、インプラントは天然歯と違って生理的動揺（若干の揺れ）がない。
そのため、顎を運動させた時に生じる<strong>下顎骨体のわずかな歪み</strong>の影響が、直接インプラント上部構造に伝達されてしまうために破折が生じてしまう。
天然歯であれば骨体の歪みを、歯の生理的動揺がある程度吸収してくれる。

したがって、自ずと<strong>天然歯に与えるべき形態・咬合様式とインプラントのそれは変わってくる</strong>のである。
それを考慮せずに、ただキレイな形態だけの被せ歯を被せても、結果はこの患者様のようにあそこが欠けた、ここが割れたとなってしまう。

また、噛み合せが低く（低位咬合）のため、下顔面が短縮して実年齢よりも老けて見えるし、噛み合せが低いので、キレイな前歯を並べられずに短い出っ歯のようになってしまっている。

解決策として、この患者様の<strong>最適な咬合高径（咬み合せの高さ）を科学的に検証</strong>し、その高さでの仮歯を作成し装着する。
仮歯で、顎関節症状や見た目の不備が無い事を確認した後にセラミック上部構造を仮着けしていく。

遠方からお越しなので、なるべく治療回数を最小限にやっていきたい。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インプラントと審美歯科</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">全体的なインプラント治療</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">遠方よりのご来院</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Apr 2008 10:54:10 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>インプラントとソケットプリザベーション</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="S.P" height="133" alt="S.P" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_DSCF0057.jpg" width="200" align="left" border="0" />本日の患者様は30代の女性の方。
</p>
<p>
    左上４番が歯根破折のため、抜歯適応である。<br />
    ご本人はブリッジよりも<strong>インプラントによる欠損補綴</strong>をご希望された。
</p>
<p>
    歯を支える歯槽骨は歯を抜いてしまうと、時間とともに吸収して（減少）しまう。<br />
    それは頬側歯槽骨において顕著で、<strong>抜歯後半年で3～4㎜程ロスしてしまう</strong>と言われている。
</p>
<p>
    骨吸収した部位にそのままインプラント埋入をすると、隣の歯よりも長い歯になってしまい、やや見た目が悪くなってしまう恐れがある。<br />
    吸収して分を骨移植で補う事は可能だが、金銭的・時間的なコストがかかってしまう。
</p>
<p>
    そのため、抜歯時にインプラント埋入が確定している場合で抜歯即時埋入手術が出来ない場合には、歯槽骨吸収を最小限に抑える処置を行う。<br />
    これを<strong>ソケットプリザベーション</strong>という。
</p>
<p>
    抜歯し、不良な肉芽組織を掻爬した後に人工骨を填塞し、メンブレンという特殊な膜で蓋をするか、コラーゲン材料で蓋をする方法が一般的になってきている。
</p>
<p>
    この方法を用いると、抜歯窩の骨再生が迅速で、かつ骨吸収を最小限に抑えることができる。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000251.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">インプラントと審美歯科</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Mar 2008 10:22:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>最先端インプラント情報</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="インプラント模式図" height="136" alt="インプラント模式図" src="http://www.implant-consul.com/report/img/ue00.jpg" width="232" align="left" border="0" />本日は歯科インプラントにおける最先端研究のお話をしよう。
</p>
<p>
    まず、<strong>インプラントと天然歯の最も大きな違いは、インプラントはインプラントフィクスチャーと呼ばれる歯根部分が直接骨と結合しているが、天然歯は歯根膜（歯周靭帯）を介して骨と結合している。</strong>
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    歯根膜の役割は多岐に亘り、硬いものを咀嚼した時の緩衝材、歯ごたえなどの知覚、咀嚼運動の反射的調節など重要な役割を担っている。<br />
    また、高度の代謝性があるため、セメント質、骨およびコラーゲンの産生能を有している。
</p>
<p>
    言い換えれば、歯根膜によって歯周組織（歯槽骨や歯肉）の恒常性が維持されているといっていい。
</p>
<p>
    <br />
    しかしながら、インプラントには歯根膜がないため、過大な咬合力がインプラントに加わった場合、歯槽骨の吸収が生じてしまうことがある。<br />
    また、一旦骨吸収が始まると、それを再生させる能力をインプラントは持っていない。
</p>
<p>
    <br />
    そこで現在研究されているのが、<strong>歯根膜再生型インプラント</strong>である。
</p>
<p>
    インプラントフィクスチャー表面に歯根膜細胞を作り出し、歯根膜の様々な特性を活かす研究が京都大学を中心に行われている。<br />
    この技術が実用化されれば、インプラントの寿命は飛躍的に向上するし、一度埋入したインプラントを矯正治療によって移動させることも可能になってくる。
</p>
<p>
    インプラント治療の技術は日進月歩である。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000250.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 10:08:53 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>GBRを併用したインプラント治療</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="GBR" height="133" alt="GBR" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_03_d.jpg" width="200" border="0" />本日の患者様は20代の男性の方。
</p>
<p>
    左下4番目の小臼歯を昨年末に抜歯し、インプラント治療のご相談にいらっしゃった。
</p>
<p>
    レントゲンを拝見すると、欠損部の水平的な吸収はそれほど無いように見える。<br />
    しかし、お口の中を拝見すると、頬側の骨が著しく吸収し陥凹している。
</p>
<p>
    おそらく、重篤な根尖性歯周炎であったため頬側の骨が吸収していたのだが、抜歯後に骨を再生させるような処置が施されていないために、そのまま凹んだ形態に落ち着いてしまったのだろう。
</p>
<p>
    本来、抜歯時にインプラント治療が確定しているならば、骨を再生させる何らかの処置をすべきである。
</p>
<p>
    この患者様の場合、<strong>インプラント埋入時にGBR（Guided　Bone　Regeneration：骨再生誘導法)を併用</strong>した手術を行う必要がある。
</p>
<p>
    <strong>GBRの方法は、<br />
    ①インプラントを通法に従って埋入する。<br />
    ②頬側骨欠損部の大きさを評価する。<br />
    ③小さい欠損なら埋入時に採取した骨+人工骨を填塞する。大きな欠損であればオトガイ部などからブロック骨を採取し填塞する。<br />
    ④吸収性あるいは非吸収性のメンブレン（膜）を留置し閉創する。</strong>
</p>
<p>
    自家骨か人工骨か、あるいは欠損の大きさにもよるが、GBRによって骨が再生するまで3ヶ月から半年を要する。
</p>
<p>
    若干治療期間は長くなるが、食べかすが詰まらず見た目もより良くするために必要な処置であることをご説明した。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000248.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">骨・歯ぐきの移植</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Mar 2008 14:03:48 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ブリッジかインプラントか？</title>
         <description><![CDATA[<p>
    <img title="インプラントイメージ" height="135" alt="インプラントイメージ" src="http://www.implant-consul.com/report/img/tm_02_e.jpg" width="203" align="left" border="0" />本日の患者様は30代の女性の方。
</p>
<p>
    左下6番が高度の歯周組織炎で保存不可能な状態になっている。<br />
    患者様のお悩みはブリッジにするかインプラントにするかである。
</p>
<p>
    両隣の歯が健全な歯で、かつ大規模な骨移植を必要としない場合であれば、迷わずインプラントを選択すべきである。<br />
    今日、<strong>欠損の回復においてインプラント治療はファーストチョイス</strong>である。
</p>
<p>
    <br />
    患者様の両隣の歯は既に神経の処置がなされており、銀歯の全部被せ歯が入っている。
</p>
<p>
    インプラントであれば1本あたり40万円のコストがかかってしまうが、ブリッジであればそのチャージで3本の歯を白いセラミックに変えることができる。
</p>
<p>
    この場合でも、歯科医学的にベストな選択肢はやはりインプラントであるが、金銭的な問題が絡んでくると原則論ばかり言っても患者様の耳にはなかなか届かない。
</p>
<p>
    <strong>数十年という長いスパンで考えればインプラントの方が良い</strong>だろうと、患者様も分かっていらっしゃるのだが、なかなか難しい問題である。
</p>
<p>
    今後数回の治療相談で突き詰めていかなければならないのだろう。
</p>]]></description>
         <link>http://www.implant-consul.com/report/000247.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">奥歯のインプラント</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 14:43:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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