怖がりの方、無痛鎮痛法

インプラントイメージ本日の患者様はわれわれの医院でも横綱級のこわがりの患者さま

右下の奥歯が長期間の虫歯の放置により崩壊が激しい。

レントゲンをお撮りしてみると、根っ子の先に膿の袋がある。
建物に例えれば「壁紙をはがしてみたら、柱がシロアリに喰われていた」状態である。

無痛鎮静法による抜歯即時埋入をお勧めした。

インプラント・取り外しの入れ歯・ブリッジのご説明をしたが、他の歯をまた削る必要の無いインプラントをご選択になった。

無い歯のために両隣の全く健全な歯が犠牲になる。

前近代的な治療はもうやめにしたい・・・。


歯科恐怖症、無痛鎮静法で治療

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本日の患者様は40代の女性の方。

とにかく歯科治療が怖くて仕方がないとの事で、旦那様を連れ添ってご相談にいらっしゃった。

歯科治療時のタービン(ドリル)の音、歯茎に麻酔されるジワーッとした感じ、歯科医院の匂いなど、全てに拒絶反応が出てしまうとの事であった。

この方のように、歯科治療に強い恐怖心をお持ちの方は少なくない。恐らく、以前に怖い思いや痛い思いをされたのだろう・・。余談だが、歯科医師でも歯科治療恐怖症の人間は決して少なくない。

ただでさえ歯科治療が苦手なのに、いざインプラントとなると「骨をドリルで削る」「骨を移植する」といった治療の話を聞いただけで敬遠されがちである。

幸いにも、当院の歯科医師は全員が医科大学病院麻酔科を研修しており、無痛鎮静を極めて多数例経験している。
「無痛鎮静法」で、多くの歯科恐怖症の患者様の治療が完墜できている

患者様にとって結果だけでなく、治療のプロセスも重要である。快適に治療を受けていただければ、その後も定期チェックに必ずいらっしゃっていただける。
患者様の利益になることは躊躇せずに活用していくべきだ。

本日の患者様も躊躇無く「無痛鎮静法」による治療を選択された。


長期維持にはソケットリフト

23soke.jpg本日の患者様は上顎の奥から2番目の歯を失っておられる患者様だった。
レントゲンを撮ってみると骨が5mm程度しか残っておらず、インプラントを長期に維持させるにはソケットリフトという骨の造成術が必要だった。
患者様は元来の歯医者ギライで、ましてや骨の移植までするのなら大掛かりになるのか、とご心配のご様子であったがソケットリフト自体は歯を抜くよりも刺激が少ない旨を、実際の当院での画像をお見せしながらご説明しご安心いただいた。
全体の歯を拝見してみると、歯の摩耗がすすんでいらっしゃる。このような患者様にはインプラントの上の人工歯はこれを考慮した設計にしないといけない。


歯科治療恐怖症の方、無痛治療で

20.jpg本日の患者様は極度の、歯科治療恐怖症の方だった。
私自身も同じような経験があるが、子供の頃の歯科治療で何人かに押さえつけられ治療されトラウマになり、それ以降歯の治療が苦手となったそうである。 もう何十年も歯医者に行ってないとのことで、お口の中はボロボロでった。

診察台に座るだけでもかなり緊張なされていたが、


他の同じような方の実際のお口の中の写真をお見せしながら、

18mutsu.jpg無痛鎮静法(点滴麻酔)
・歯周病治療(残せる歯はできるだけ残す)
・インプラントでの治療計画
をご案内した。

お帰りの際には笑顔が見られた。
この笑顔がもっと輝くよう、しっかり治療しよう・・・。


新幹線に乗って銀座まで

本日の患者様は30代の女性の方で、静岡県からお越しの方である。

この方は遠方という事もあり、何度かメールでご相談にお答えしていたため、お困りの点や治療のゴールをある程度共有できていた。

同県に数多ある歯科医院ではなく、わざわざ新幹線に乗っていよいよお越しいただいたわけである。

部位は右奥上の歯で、
保存不可能な状態になっておりインプラントをご希望の治療であった。
歯科恐怖症でもあるため、
無痛鎮静法(点滴麻酔)による手術をお勧めした。


近所ではなく、わざわざ銀座まで通って良かったと思っていただけるよう、全力を傾注していこう。


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