歯科治療が怖くて、歯科医院に何年も通院されたことが無い患者様が、診察に訪れた。
40代の女性で、小学校の時、押さえつけられて、無理矢理治療をされたのが、トラウマとなったとのこと。
お口の中を拝見すると、奥歯は虫歯で根っこしか残っておらず、土台を立てて、歯を作ることも難しい状況であった。下顎の歯は両側とも根っこだけの状態で、食事するのもままならない。
早めの治療が必要となるのだが、その患者様は治療をすること自体が怖いとのこと。
当院では、無痛鎮静法を併用し、インプラントだけではなく、虫歯の治療も恐怖感を感じることなく、治療できることを説明し、治療をスタートしていくこととした。
インプラントもお考えとのことなので、次回はCTを撮影し、治療計画を立てていくこととした。
怖がりの方へ|2010年12月14日
本日の患者様は30代の女性の方。
歯科恐怖症で全体的に重度の虫歯になってしまい、当院の『無痛鎮静法』での治療をご希望されてお越しになった。
初診時一般検査一式(レントゲン、口腔内診査、歯型模型採取)をさせていただいたが、前歯は何とか歯の形態を保てているものの奥歯はほぼ全て崩壊してしまっている。
この状態ではお肉などはなかなか咀嚼できずに、丸呑みのようにお食事をされていらっしゃたそうだ。
今回当院のサイトで『無痛鎮静法』をお知りになり、これならばと思い立ってお越しになった。
治療の流れとしては、各種資料に基づいた治療計画の策定(残す歯と抜く歯の選別、また抜歯後の機能回復方法の決定)を行い、その計画にご同意いただければ治療開始となる。
当院には全国から歯科治療に深い恐怖心をお持ちの患者様が『無痛鎮静法』を目的のお越しになっている。
痛くても歯医者になかなか行けずに重篤な状態になってお越しになる方が多いため、治療期間もそれなりにかかるが、恐怖心無く治療を受けていただけるため、皆様最後までフェードアウトせずに通院してくださる。
本日の患者様にも、美しく機能的な歯を再生させるべくベストを尽くしたい。
怖がりの方へ|2010年09月21日
本日の患者様は30代の男性の方。
歯科恐怖症で、歯が全体的にボロボロになってしまったので治したいとのご希望でお越しになった。
拝見させていただくと、要抜去歯が大臼歯4本、小臼歯2本、前歯1本ある。
その他中等度の虫歯が点在しており、全顎的な治療が必要なケースである。
まずはレントゲン検査や歯型模型の採得、口腔内写真撮影を行い問題点を浮き彫りにすることとした。
患者様には大まかな治療の流れや必要性、選択肢をご案内し、選択した治療法それぞれのご予算や期間も併せてご案内させていただいた。
歯科恐怖症の患者様はなかなか歯医者に行けず、全体的にかなり重篤な状態になってお越しになるケースが多々ある。
しかしながら、そういった患者様も当院の『無痛鎮静法』による治療をお受けいただきながら、徐々に歯科治療に対する恐怖心をなくされていく。
インプラントにせよ、ブリッジ治療にせよ全ての歯科恐怖症患者様たちが綺麗で機能的な歯を手にされてお喜びいただく姿を拝見させていただくのはこの上ない喜びである。
本日の患者様にも様々なプランをご用意し、十分なディスカッションを行いながら治療計画を詰めていこうと思う。
怖がりの方へ|2010年08月27日
本日の患者様は40代の男性の方。
極度の歯科恐怖症で、10年以上歯医者には行っていないが歯の崩壊が著しいため見た目だけでも何とかしたいとのご希望でお越しになった。
口腔内を拝見すると、健全な歯は1本もなく全てが軽度から重度の虫歯になってしまっている。
一般レントゲン検査をさせていただくと、抜歯適応の歯が8本ほどあることが分かった。
歯科恐怖症の方に対して、インプラント治療と言う響きが与える恐怖感を重々承知しながら丁寧にブリッジ治療とインプラント治療の違いについてご案内させていただいた。
また、全ての治療を当院の『無痛鎮静法』で行わせていただくことでご安心をいただいた。
今後、抜歯や神経の処置などの初期治療を行いながら、最終ゴールの設定と方法について段階を踏みながらディスカッションを重ねていきたい。
まずは恐怖心を取り除き、患者様の治療に対するモチベーションを高めることに全力を傾けたい。
怖がりの方へ|2010年06月25日
本日の患者様は30代の男性の方。
極度の歯科恐怖症のため、全体的に虫歯が高度に進行してしまった。
当院の『無痛鎮静法』での治療をお求めになってお越しいただいた。
下顎前歯以外のほぼ全ての歯が虫歯になっており、保存不可能で抜歯しなければならないのが8本ある。
抜いた後の機能回復をブリッジにするかインプラントにするかをゆっくりご検討いただくためにご説明を行った。
抜歯適応の歯はほぼ全て残根状態で根尖病巣が存在し、恐らくかなりの歯槽骨吸収が生じている筈である。
インプラントを成立させるためには、ソケットプリザベーションやサイナスリフト、骨移植が必要になる可能性がある。
それだけのご負担を強いてでもインプラントによる機能回復法の方が様々なアドヴァンテージがあることは事実であるが、患者様のモチベーションに合った治療法を選択しなければドロップアウトになる可能性がある。
今後じっくりと話し合いを繰り返しながら、患者様にとって最良のを選択していきたい。
怖がりの方へ|2010年05月21日
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