本日の患者様は40代の男性の方。
数ヶ月前まで近所の歯科医院に通院されていたのだが、根管治療が遅々として進まず通院を止めてしまったとのこと。
口腔内を拝見すると、右上の6番(奥から2番目)が残根状態になっており保存不可能な状態になってしまっていた。
ブリッジと義歯(入れ歯)のお話もしたが、患者様はインプラントを選択された。
その奥歯以外にも多くの虫歯があるため、インプラントと虫歯の治療を並行して行うこととした。
当院では、遠方からお越し下さる患者様も多いため、治療時間は最低でも1時間は行うように心がけている。複雑な技術を必要とする方には2~3時間の治療時間を頂いて治療を行う。
本日の患者様にも短期集中治療をお勧めし、ご了解を頂いた。
遠方よりのご来院|2008年01月18日
本日の患者様は30代の男性の方。
左右下顎の7番(一番奥の歯)が欠損しており、インプラントを検討したいとのことだった。
ただし、この方は仕事の関係上、来年の春頃に海外赴任されてしまうそうで、その前に是非日本で治療を完結したいとのご希望であった。
幸いにも奥歯を抜歯されてから半年以上が経過し、歯槽骨の再生も終了しているため、すぐに埋入手術が可能な状態であった。
ただし、年内に手術を行っても、以前のように数ヶ月も待機期間を待っていては間に合いそうも無い。
この方の場合、
①部位が下顎で骨の状態がしっかりしている。
②短期間での治療をご希望である。
③咬合状態が良好である。
これらの要件を満たすため、埋入即時負荷あるいは早期負荷を行うことにした。
この方法だと海外赴任される前に治療が完結可能である旨をご説明した。
遠方よりのご来院|2007年12月04日
本日の患者様は30代の男性の方で、以前より虫歯治療で当院に受診されていた方である。
右下の奥歯が根痕状態になってしまい、2ヶ月前に抜歯した。
その後数回の治療計画を行い、インプラントで最終的に治療するとご決定された。
しかし、来年春頃に地方に転勤される事が決まったそうで、当院でなさるか転勤先でなさるかをお悩みであった。
患者様がお調べになった範囲では、転勤先にインプラントを数多く行っているクリニックは見当たらないとのことで困ってしまったと話されておられた。
埋入手術、抜糸、二次手術、型採り、上部構造(被せ歯)装着と、通常の方法であれば5回程度の通院が必要となる。条件がよければ、最短3回のご来院で治療が終了できる。
歯の治療のために、わざわざ飛行機に乗って東京までいらっしゃるか、あるいは近所でなさるかは患者様の価値観によるだろう。
歯科治療は技術だけでなく医師と患者の人間関係も重要になってくる。
この先生に治してもらいたいと本心で感じたなら、飛行機に乗って治療に行っても価値はある気がする。
本日の患者様も、「ここまで丁寧に虫歯を治してもらったから、先生に任せるよ」と言って下さった。
歯科医師冥利に尽きる。
ご期待を裏切らないよう全力を尽くしたい。
遠方よりのご来院|2007年11月06日
本日の患者様は、私の後輩歯科医の紹介で遠方よりいらっしゃった。
広範囲のとりはずしの入れ歯の維持源にインプラントを用いている。
この治療では、その上の人工歯は通常固定性になるのだが、あまりきっちとした説明もなく固定源の入れ歯を入れられたとのことだった。
残念ながらインフォームドコンセントがなってなかったようだ。
インプラントは一般的な治療になってきているが、これではいただけない・・・。
遠方よりのご来院|2007年09月29日
本日の患者様は30代の女性の方で、静岡県からお越しの方である。
この方は遠方という事もあり、何度かメールでご相談にお答えしていたため、お困りの点や治療のゴールをある程度共有できていた。
同県に数多ある歯科医院ではなく、わざわざ新幹線に乗っていよいよお越しいただいたわけである。
![]() | 部位は右奥上の歯で、 保存不可能な状態になっておりインプラントをご希望の治療であった。 歯科恐怖症でもあるため、 無痛鎮静法(点滴麻酔)による手術をお勧めした。 近所ではなく、わざわざ銀座まで通って良かったと思っていただけるよう、全力を傾注していこう。 |
遠方よりのご来院|2007年09月21日
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