60代男性。
上顎に入れ歯をいれているのだが、最近、入れ歯がよくはずれる。とりはずしも煩わしくなったので、固定性の歯に変えたいとことで相談に来院された。
お口のなかを拝見すると、上顎の入れ歯を支える土手の部分が大分吸収してしまって、入れ歯が落ちやすくなっている状態であった。
歯は抜いてから、時間が経つと抜いた周りの骨が吸収してしまうからである。
CT撮影後、どこの部分にインプラントを何本埋めて、固定性の歯を支えるか治療計画を練っていくことになった。
全体的な治療|2011年03月15日
60代女性の患者様。下の歯が全体的にグラグラするとのことで来院。
痛くは無いが物が噛みにくいとのこと。
お口の中を拝見すると、下の歯は全て被せものをしていて、全ての歯が連結されていた。
レントゲンで状態を調べてみると下の顎の骨にはインプラントが埋められており、さらに御自身の歯も土台として使われたいた。インプラントを土台にし、さらに御自身の歯も土台にして、下顎の歯は、固定されていた。
インプラントと天然の歯を連結する歯の作り方は現在はほとんどやられていない治療方で、あまり長くもたない。
十分なご説明の上、今回インプラントをやり直すこととなり、再度、精査を行うこととなった。
全体的な治療|2010年12月07日
40代男性の患者様。右下の奥歯を5年ほど前に抜歯をしたが、歯をいれずにそのままにしていた。
ここ最近、噛み合せがおかしくなったと感じるようになり、当院に来院された。
診察させていただいたところ、右上の歯が伸びてきてしまい、歯ぎしりをしたときに、手前の歯とぶつかっていた。また、右下の奥歯がないために、左で噛む癖がついてしまい、噛み合せがずれていた。
こういった場合、右も噛めるようにしないといけない。つまり、右下の抜歯をしたところに歯をつくらないといけないのだが、右上の歯は伸びてきているので、まずは右上の歯から治療を始めないといけない。
患者様は右下に歯をつくる方法としてインプラントを希望された。CTを撮影後、治療計画をたてていく予定である。
全体的な治療|2010年11月02日
60代男性の患者様。
40代後半で上の歯が総入れ歯となり、10年以上、総入れ歯と付き合ってきた。
ここ最近、入れ歯が落ちやすくなったので、他院にて入れ歯を作り変えた。しかし、新しい入れ歯も落ちてくる。
インターネットでいろいろ調べられた結果、本院にてインプラント治療を希望されることとなった。
通常、歯を支えている骨は、歯が抜けると、だんだんと溶けていってしまう。この患者様の場合、歯を抜いてから、10年以上の月日が流れ、入れ歯を支える骨が溶けてしまっていた。
これは同時にインプラントを支える骨がないということでもある。
CT撮影の結果、インプラントを支える骨は少なかったが、骨を下顎から移植すればインプラントをうめれそうであった。これから、綿密な計画のもと治療を進めていく予定である。
全体的な治療|2010年10月22日
60代男性の患者様。下顎の入れ歯が安定しないとのことで来院。
診察させていただくと下顎の骨が溶けてしまっていて、これでは入れ歯が安定しない。
CT撮影後、インプラント支持のオーバーデンチャーというやり方で治療していく方針を立てた。
インプラント支持のオーバーデンチャーとは、インプラントの頭に出っ張りをつけて、これで入れ歯を安定させる方法である。
患者様も納得され、この方針で治療していくこととなった。
全体的な治療|2010年10月16日
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