本日の患者さんは、左下7番目歯(一番奥の歯)が無い患者さま。
インプラントをせずにブリッジはできないか?。とのご相談だった。
ブリッジは基本的に欠損歯の前後の歯に橋渡しをする治療法で、7番目の歯にも延長ブリッジという方法で対応は可能だが、健全な5番目・6番目の歯を大きく切削しなければならない。
この方法は、世の中がこんなに発展してきた近代とは逆行する何百年も前から続いている、古典的な方法だ。
また7番目の歯は顎の付け根に近く、強い力で咬む部位ですので、ブリッジ自体が後方に傾く力が常に作用してしまい、力学的に長期間安定した結果を保証することができない・・・。
奥歯のインプラント|2007年06月28日
今日の患者様は、左下の奥から2番目にインプラントを入れたいが、以前に前医で同じ部位をやったときには一番奥の傾斜をそのままにしてインプラントをしたが、咬めるのだが食べかすがはさまって不快だ。
矯正をおこなって倒れている歯を適正な傾きに起こしてからインプラントを行う必要があるだろう。また、インプラントのサイズにも気を付けたい。
奥歯用の太いインプラントを埋めないと、被せ歯がチューリップ型になってしまい、これも物がはさまることになってしまうだろう。
奥歯のインプラント|2007年06月27日
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