歯科恐怖症患者さんのインプラントを含む全顎治療
本日の患者様は40代の男性の方。
極度の歯科恐怖症で、10年以上歯医者には行っていないが歯の崩壊が著しいため見た目だけでも何とかしたいとのご希望でお越しになった。
口腔内を拝見すると、健全な歯は1本もなく全てが軽度から重度の虫歯になってしまっている。
一般レントゲン検査をさせていただくと、抜歯適応の歯が8本ほどあることが分かった。
歯科恐怖症の方に対して、インプラント治療と言う響きが与える恐怖感を重々承知しながら丁寧にブリッジ治療とインプラント治療の違いについてご案内させていただいた。
また、全ての治療を当院の『無痛鎮静法』で行わせていただくことでご安心をいただいた。
今後、抜歯や神経の処置などの初期治療を行いながら、最終ゴールの設定と方法について段階を踏みながらディスカッションを重ねていきたい。
まずは恐怖心を取り除き、患者様の治療に対するモチベーションを高めることに全力を傾けたい。
全体的な治療|2010年06月25日
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