ブリッジ支台歯破折によるインプラントへの転換
本日の患者様は30代の男性の方。
右上にロングスパンのブリッジが装着されているが、ブリッジごとグラグラしているとの主訴でお越しになった。
レントゲン検査および口腔内診査をさせていただくと、ブリッジの支台となっている歯が破折しているようである。
4本分の歯を2本で支える無理な設計のブリッジのため、手前の小臼歯が過重な負担となり割れてしまったようだ。
割れてしまった歯は保存不可能なため抜歯適応となることをご説明し、再びブリッジにすることは物理的に不可能であり、部分入れ歯にするかインプラントにするしか機能回復の方法が無いことを申し上げた。
ご年齢的にも部分入れ歯では今後のQOLが著しく低下してしまうので、経済的に許すならばインプラントによる機能回復をお勧めした。
今後詳細な検査を行い、骨造成(サイナスリフトやソケットリフトなど)の必要性の有無などを判断してご説明していく予定である。
奥歯|2010年06月15日
HOME » カウンセリング・レポート » 奥歯 » ブリッジ支台歯破折によるインプラントへの転換






