サージカルガイドを併用したフラップレスインプラント埋入
本日の患者様は50代の女性の方。
左右下顎の奥歯2本ずつが欠損しており、現在は部分入れ歯をしていらっしゃる。
インプラントにして入れ歯の煩わしさから開放されたいとのご希望で先月お越しになった。
ご本人は心血管系の疾患のため、血液をサラサラにする抗凝固剤を内服しているため今までインプラントは不可能だとお考えになっておらてたそうだ。
早速掛かりつけの内科医と連絡を取り、抗凝固剤の内服中断を相談したところ1週間程度であれば問題なしとのご回答をいただいた。
しかし、患者様の不安を最小限にするため切開・剥離の必要の無いフラップレスオペレーションをご提案した。
これは、CT画像上でインプラント埋入シュミレーションを行い、そのデータに基づいてサージカルステントというものを作る。
このステント通りにドリリングをすれば切開をすることなく最小限の侵襲・最小の出血量で埋入手術を行うことができる。
安全・快適な手術を心がけたい。
奥歯|2010年05月14日
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