矯正治療を併用したインプラント治療

本日の患者様は20代の女性の方。

右下6番の欠損回復と全体的な歯並びのご相談にいらっしゃった。

口腔内診査をさせていただくと、右下6番欠損を長らく放置したせいで、その後方の7番がスペースに倒れこんでしまっている。また、顎が小さく歯が全て並びきるスペースはない。

歯が生えている向きが問題ならば審美セラミック矯正も適応の一つとなるが、この方の場合歯の生えている場所が問題で、所々重なって生えてしまっている。

この場合には、純粋な矯正治療を行いながらのインプラント治療が適切な治療方針である。

便宜的に上下左右5番を抜歯し矯正治療を先行させ、6番欠損部位のスペースが確立したらインプラント埋入を行う。矯正治療終了まではインプラントには仮歯を装着してお使いいただくのがベストの方法である旨ご説明申し上げた。


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