ブリッジからインプラント治療へ
本日の患者様は40代の女性の方。
右上顎のブリッジがグラグラしているとの事で先日お越しになった患者様である。
初診時にレントゲン検査をさせていただいたところ、支台となっている歯のうち1本は真っ二つに割れており、もう1本は歯周炎でグラグラの状態であった。
ブリッジは抜歯適応であることをご説明し、取り外し式の部分入れ歯かインプラント治療かの二者択一である旨のご説明をさせていただいた。
3本分の欠損のうち、手前の1本は抜歯治癒後に単純埋入が可能であるが、後方2本分には骨が不足しておりソケットリフト手術などの骨造成法を併用しなければならないことをご説明した。
患者様は長期に安定し、かつ奥歯でも一定の審美性を確保したいとのご希望からソケットリフト手術を併用したインプラント手術をご選択された。
審美性確保のための角化歯肉移植も二次的に行うこととした。
治療期間は8ヶ月を予定している。
インプラントと審美歯科|2009年08月04日
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