左上奥歯への抜歯即時インプラント埋入
本日の患者様は40代女性の方。
左上5番が残根状態で抜歯が必要と近医で診断を受け、抜歯後の補綴にブリッジを強く勧められたとのことである。
口腔内およびCT検査を拝見すると、抜歯する歯の両隣の歯は極めて健全でわざわざ削る必要を感じない歯である。
また、要抜歯の5番は根自体が極めて細く短い。そのため、抜歯後の骨ボリュームのロスは限定的であり、抜歯即時インプラント埋入が可能なケースであることをご説明した。
インプラント治療に対して強い抵抗感をお持ちならいざ知らず、このケースではインプラントによる補綴が第一選択なのは明白である。
患者様もインプラント治療を強くお望みであるため、次回抜歯即時埋入手術となった。
その日から噛める|2009年06月26日
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