歯科治療恐怖症患者様の治療計画
本日の患者様は60代女性の方。
栃木県の遠方よりお越しいただいた。
大の歯医者嫌いで、歯周病でどんどん歯が自然脱落していってもそのまま放置していたとのことである。
口腔内診査およびレントゲン検査をさせていただくと、残存している歯は上下合わせて7本で、全てが高度の歯周病に罹患しており、抜歯適応となっている。
抜歯後の計画としては、
①上下総義歯
②上下にインプラントを埋入して、その上に義歯を乗せるタイプ
③上下にインプラントを埋入して、その上に固定性の歯を乗せるタイプ
などいろいろな方法がある。
患者様としては、とにかく歯科治療が怖くて仕方が無いのが最も大きな問題だということなので、全ての治療を当院の『無痛鎮静法』で勧めさせていただくことをご提案申し上げた。
まずは、『無痛鎮静法』で歯科治療に対する恐怖心を克服していただき、患者様のモチベーションを高め、そこから最終的なゴールの設定に入っていきたい。
怖がりの方へ|2009年03月31日
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