下顎臼歯部へのショートインプラント埋入
本日の患者様は50代女性の方。
下顎両方の奥歯が全て義歯になっており、なかなか思うように食事が召し上がれないとのお悩みでいらっしゃった。
患者様のご希望でCT検査(院内設置)を行なったところ、歯槽骨吸収は著明で歯槽頂から下歯槽神経まで約10㎜程度であった。
一昔前なら骨移植をして半年待ってから埋入を行なっていたケースだが、インプラントフィクスチャーの技術的進歩により6~8㎜長さのショート埋入の適応となる。
インプラント上部構造のセラミック人工歯を連結(1歯ずつではなく繋がった歯)にすることで、臼歯にかかる負荷に十分に耐久でき長期的安定性を担保することができる。
治療期間・値段ともに抑制できる方法なので、患者様にもご納得いただいた。
2008年12月09日
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