移植なしでの奥歯の埋入治療
本日の患者様は40代の男性の方。
右下奥歯2本の欠損を数年放置されていたが、重い腰を上げて当院にいらっしゃった。
口腔内およびCT画像を拝見すると、欠損部の歯槽骨は当然吸収しており幅・高さともに減少している。
以前ならば骨移植をして、半年後に埋入をしてと時間・コストともにかかっていた。
しかし、今月ノーベルバイオケアのショートサイズインプラントが国内認可になり治療方針の幅が広がった。
下顎神経まで10㎜程度しか残存骨がなくても8㎜サイズの埋入が可能になり、患者様にとって経済的にも肉体的にも負担が軽減できる。
本日の患者様もこの方法を選択されたため、次回手術の運びとなった。
奥歯|2008年11月11日
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