下顎左右の大臼歯インプラント治療
本日の患者様は20代の男性の方。
極度の歯科恐怖症で、何年も虫歯を放置していたが、歯の痛みに耐えられず当院を受診された。
初診時口腔内診査およびレントゲン検査の結果、左右奥歯が2本ずつ崩壊していた。
左右の大臼歯が崩壊しているということは、ろくに噛めていないことを意味する。
例えば、6番(奥から番目の大臼歯)が1本欠損しただけで、咀嚼力は35%ほど減少すると言われている。
大臼歯の手前にある小臼歯にはそれほど強い咬合力はないため、十分な咀嚼をせずに飲み込んでいたのであろう。
このままでは、30代で胃腸障害を惹起するのは必然となってしまう。
本日の患者様も、もう一度焼肉をガツガツ食べたいと仰っていた。
極度の歯科恐怖症とのことで、当院の『無痛鎮静法』をご活用いただきながらの治療となるだろう。
おいしいお食事を召し上がって頂けるよう、精細なインプラント療法を行なっていきたい。
奥歯|2008年11月05日
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