下顎骨移植併用の治療

本日の患者様は50代の女性の方。

右下奥歯3本が欠損しており、インプラントを目的として治療にいらっしゃった。
レントゲンおよびCT検査の結果、残存歯槽骨は著しく吸収しており、骨頂から下歯槽管(下歯槽神経)までは7㎜程度しかない。

せめて10㎜程度あれば、ショートインプラント(短いサイズ7~8㎜の物)も選択肢に入ってくるが、この骨状態では骨移植を伴った治療を行う他ない。

骨は患側の臼後部から下顎枝(親不知から後方の部分)から採取し、純チタン製のスクリュー(ネジ)で固定する。骨移植の規模にもよるが、4~6ヶ月の待機期間を経て埋入を行う。

患者様がご心配になるのは、お痛みと腫れの期間であるが、術中のお痛みは当院の『無痛鎮静法』で皆無であり術後は1週間程度かと思われる。
また、腫れは術翌日あたりをピークに最大10日程度のご辛抱をいただかなくてはならない。

一生涯長持ちする歯科治療のため、若干のご不自由をご勘弁いただきたい。


▲PAGE TOP

HOME » カウンセリング・レポート » 奥歯 » 下顎骨移植併用の治療

ビジネスブログ

インプラント

インプラント 個別無料相談会