骨移植を伴った前歯部審美インプラント
本日の患者様は40代男性の方。
前歯2本の根の治療を数年前に近医で受けたのだが、ここ最近腫れるので診てもらったところ、抜歯を宣告されたとのこと。
高いセラミック治療を受けたにもかかわらず、数年で抜歯と言われ、その先生に不信感を持ち今回ご紹介で当院に相談にお見えになった。
レントゲンを拝見すると、前歯の根の先端にのう胞(大きな膿の袋)が出来ており、かなり歯もグラついていて抜歯の適応である。
前歯部治療において重要な唇側歯槽骨も大きく吸収しており、オトガイ部からのブロック骨移植を伴うインプラント治療の適応である。
抜歯即時インプラント埋入術+骨移植術+即日仮歯(仮歯は隣の歯に接着させ、負荷を掛けない)をご説明し、ご同意を得られた。
移植の規模については今後CT検査の結果を診なければならないが、患者様の満足感を得られるような仕上がりにしなければならない。
前歯|2008年05月20日
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