埋入手術と無痛鎮静法
本日の患者様は30代の男性の方。
左右奥歯の欠損をインプラント療法で治したいとのご希望でご来院された。
治療の期間や費用、リスクなどなど一通りのご説明をさせていただいたのだが、患者様の不安は治療は痛くないかとのことであった。
治療のお痛みに対する不安を訴えられる方は非常に多い。
顎の骨をドリルで削って、チタンのネジを入れるのだから患者様の不安も当然の事だ。
インプラント(フィクスチャー)の埋入手術は、そのメーカーが推奨する回転数、トルクを設定した専用のドリルを用いて行う。
骨に穴を開ける作業も非常に繊細に行われる。
したがって、患者様が想像されるよりも術後のお痛みは少ないのが一般的である。
患者様の一番のストレスである手術中はどうかというと、局所麻酔をしっかりと奏功させていればお痛みは皆無に近い。
しかしながら、骨を削る振動や口を大きく開けるのが辛い方には『無痛鎮静法』を併用した手術が望ましい。
『無痛鎮静法』は点滴麻酔で睡眠あるいは傾眠状態になっていただき、ボーっとした状態のうちに手術を終えてしまう方法である。
http://www.62-oral.com/mutu/index.html
患者様の不安を取り除き、安全・安心な診療をしていきたい。
怖がりの方へ|2008年04月28日
HOME » カウンセリング・レポート » 怖がりの方へ » 埋入手術と無痛鎮静法






