下顎奥歯の埋入即時負荷

埋入本日の患者様は30代の男性の方。

左右下顎の7番(一番奥の歯)が欠損しており、インプラントを検討したいとのことだった。

ただし、この方は仕事の関係上、来年の春頃に海外赴任されてしまうそうで、その前に是非日本で治療を完結したいとのご希望であった。

幸いにも奥歯を抜歯されてから半年以上が経過し、歯槽骨の再生も終了しているため、すぐに埋入手術が可能な状態であった。

ただし、年内に手術を行っても、以前のように数ヶ月も待機期間を待っていては間に合いそうも無い。
この方の場合、
①部位が下顎で骨の状態がしっかりしている。
②短期間での治療をご希望である。
③咬合状態が良好である。

これらの要件を満たすため、埋入即時負荷あるいは早期負荷を行うことにした。

この方法だと海外赴任される前に治療が完結可能である旨をご説明した。


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