サイナスリフトによるインプラント

本日の患者様は40代の女性の方だ。

左上の奥歯2本を喪失して10年ほど経っているとのことである。
この方は前歯の審美障害でご来院され、
接客業ということもあり、前歯の治療を優先された。
この度、無事に前歯治療が終了したためインプラントカウンセリングとなった。


単純レントゲンおよび、CT画像を分析した結果、インプラントの埋入部位には比較的柔らかい骨が4㎜程度しか残存していなかった。

サイナスリフト手術(上顎洞底挙上術)を伴った大規模な手術のご説明をしたが、やはり女性の方は手術に対する恐怖感がおありとのことであった。
また、歯科医がそんな手術を出来るのかとのご懸念もお持ちであった。

当院の歯科医は、大学病院口腔外科で高度な外科専門診療を経験しており、サイナスリフト手術は日常茶飯事であった事をご説明し、ご安心をいただいた。

インプラント診療はつくづく総合力勝負なのである。


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