何がなんでもインプラントか?
![]() | 本日の患者様は40台の男性の方で、 上の奥歯が左右ところどころ無い方である。 |
レントゲン検査とCT撮影を行ったところ、残存している骨が極めて少なくなっていた。
欠損している部位全てにインプラント治療を行うには、サイナスリフト(上顎洞挙上術)が必要で、かつ当院では可能である旨をご説明申し上げた。
患者様は大変ご多忙な方で、かつ人前に常に出るお仕事をしていらっしゃる関係上、大規模な手術には拒否反応を示された。
そのため一部はインプラント治療を行い、一部はブリッジという治療計画を申し上げた。
一部の術者は、技術的に可能でかつその治療法が最も優れていると確信した時には、何が何でもインプラント治療を行おうとすることがある。
しかしながら、患者様には様々なご事情がある。
患者様のご事情に配慮した治療計画・治療を今後も進めていきたい。
骨・歯ぐきの移植|2007年08月28日
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