妊娠中のインプラント治療
本日の患者様は30代の女性で、右下の奥歯のお痛みでいらっしゃった。
右下の歯は6番目の歯が欠損しており、5番目と7番目の歯を支台としたブリッジを入れておられた。
今回、7番目の歯が噛んだだけでも痛いとのことであったが、保存不可能なことをご説明し、6番目と7番目にインプラント治療をすることをお勧めした。
しかし、近々新たにお子様をとのご希望があり、妊娠中の手術は大丈夫かとのご心配をお持ちであった。
![]() | インプラント治療において外科的な手を加えるのは主に一次手術であり、 術後には当然抗生剤や鎮痛剤を内服しなければならない。 |
可能であるならば、妊娠前に一次手術を終えてしまえば、後の処置は妊娠安定期に安全に行うことが可能である。
仮に妊娠した場合でも、大きな骨移植等を伴う手術出なければ、安定期に手術可能である旨をご説明した。
ご出産の妨げにならないよう、迅速かつ安全な治療を行っていかなければならない。
その他|2007年08月24日
HOME » カウンセリング・レポート » その他 » 妊娠中のインプラント治療







