ブリッジよりインプラントの方が歯は長持ち!

本日の患者様は、若い男性で前歯2本の審美・機能障害でのご相談です。

数年前にバスケットボールが顔面に当たり、上の前歯2本を失われたそうです。
当時受診された歯科医院にて、左右2番目の歯を支台にしたブリッジを装着されたとのこと。

以来、4本の歯を2本の根っ子で支えている状態が続いていますが、前歯で何かを食いちぎろうとした時に違和感を覚え、また前歯4本が繋がっている見た目が耐えられないとのことでした。

患者様は、16歳時に受傷されたため、当時はインプラントの適応外年齢であったためにブリッジになったものとご説明しました。現在19歳のため治療は可能です。

お口の中を拝見させていただくと、ブリッジ全体を大きく揺らすと軽い違和感を訴えられました。
前歯の4本を数年とは言え2本の根っ子で支えていたわけですから、根っ子が疲弊してしまったようです。

ご自身の歯のためにもブリッジを取り外し、欠損部位にはインプラントを入れ、それぞれ単独の歯になさるようお勧めした次第です。


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