インプラントと歯周病の切っても切り離せない関係
本日の患者様は、中等度の歯周病でお悩みの女性です。
歯周病というと、昨今では一般の方にも馴染みのある病気ではないでしょうか。
歯周病予防の歯磨剤や歯ブラシのCMが連日放送され、歯周病の原因や予防法もテレビで分かりやすく説明しています。
歯周病の詳細はここでは割愛させて頂きますが、歯周病とインプラントは切っても切り離せない関係を持っています。
歯は骨に支えられて強固に立っていますが、支える周囲の骨が減少するとグラついてきます。
歯がグラつくとお痛みが出たり、出血したりします。
ひどくなると、咬めなくなり抜歯をしなければならなくなります。
日本人の歯を失う最も大きな原因はこの歯周病です。
歯周病がひどい状態のまま治療をしても、ご自身の歯を失うのと同じように、インプラントもグラつき、やがては抜けてしまいます。
我々は歯周病の治療・管理・評価を行った後に治療を行います。
治療後のメインテナンスも、主に歯周病やインプラント周囲炎の予防に時間を割きます。
インプラント治療はその場しのぎの治療ではありません。
長く、その機能を維持する必要があるのです。
その日から噛める|2007年07月17日
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