インプラント除去後のインプラント
60代男性。
昔に行ったインプラント治療が、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)になってしまい、グラグラになっていたインプラントを取ってしまった。
インプラントを骨から、取ったあと、インプラント周りの骨が溶けてしまっているので、再度インプラントを埋める場合は、骨を作る必要がでてくる。
骨を作る処置は何パターンかある。
骨の欠損が小さい場合は、人工の骨を使って、骨を作ることができる。
しかし、この患者様の場合、骨の欠損が大きい為、下顎の骨を取って、足りない部位に付け足すこととなった。
まず、インプラントを埋める前に、骨を増やす手術を行っていくこととなった。
2011年10月07日
40代男性。
左上の奥歯を虫歯で抜いてから3年ほど放置していた。
最近、左での食事がとりづらいとのことで、当院に来院された。
拝見すると、左上の奥歯を抜いたままにしていた為、周りの歯が移動してしまい、左側の噛み合せが、崩れていた。
このような場合、矯正治療にて、残っている歯を元の適正な位置に移動させてから、インプラント治療となる。
矯正専門医と連携をとりながら、インプラント治療をおこなっていくこととなった。
2011年09月27日
40代男性。
左上のブリッジが少しグラグラするとのことで、治療を希望された。
レントゲンで状態を確認すると、ブリッジの手前の土台の歯の根っこが溶けてしまっている。
奥の土台の歯は骨は、溶けていなかった。
手前の土台の歯は抜歯をしないといけない状態であるが、奥の歯は残せそうであった。
この患者様のブリッジは3本分を2本の土台で支えていたため、土台の負担が大きく、手前の土台が駄目になってしまった。
再度、ブリッジ治療は可能であるが、長い目でみると、再度他の土台が悪くなる可能性はあるため、この患者様はブリッジを選択された。
2011年09月16日
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