インプラント治療の流れ

インプラントはしっかりした計画と流れの治療により、 はじめて成功するものです。
■スタンダード
■骨移植を伴う
■即日完成


など、色々な治療パターンがありますが、
ここでは、基本的な治療のステップについてご案内いたします。

初診~治療計画

初回ご来院時に簡単なレントゲン検査を行を行い、
患者様のご要望(ご予算・治療期間・最終的なゴールの設定)をお伺いします。
そして、目指すべき咬み合せや治療後のメインテナンスを総合的に判断し、埋入すべき部位と本数、付随する手術、治療期間の計画を立てていきます。
多数の歯の喪失や、造骨手術を必要とするような大規模な症例では、数回に分けて治療計画を行うこともございます。

決して歯科医の押し付けではない治療計画が望まれます。


精密検査

通常の歯科レントゲン検査では骨の状態は2次元的にしか把握できないことが多く、より精密な手術の実現のためにCTレントゲン検査をいたします。
この情報を元に3D3次元画像構築を行い、立体的にインプラント埋入手術のシュミレーション説明を行います。

埋め込み(一次手術~二次手術)

虫歯治療の際の通常の歯グキ麻酔、
あるいは無痛鎮静法(点滴麻酔)を併用して手術を行います。
予めシュミレーションされた長さ・太さのインプラントを骨の中に埋入します。この時、必要に応じて骨移植手術やサイナスリフト手術、粘膜移植手術を併用します。
手術時間は30分~3時間程度です。入院の必要はなく、翌日から普通に生活していただけます。
その後、消毒・抜糸、治癒期間、二次手術と治療を進めます。

型取り~かぶせ歯の装着

いよいよ型どりです。印象用(型どり)のアバットメント(支柱)をインプラントに装着し、型を採ります。この際に使用する型取りの材料は、寸法精度の非常に高いシリコンという材料が使われます。同時にセラミック人工歯のシェード(色)を決めます。
かぶせ歯ができてからといってすぐつけずに、場合によってはそれを仮付けにし、見た目や噛み心地を評価していただきます。
それらが確認できて始めて、完成した人工歯をインプラントに接合します。

メインメンテナンスと定期チェック

歯科医側にとっては治療の終了がゴールですが、患者様にとってはいよいよここからがスタートなのです。
自動車のタイヤより酷使するお口の中を、長期に維持安定させなければ、インプラントをおこなった意味は台無しになってしまいます。
長持ちさせるためには、歯磨きによって効率的にプラークを除去する事が、とても重要です。毎日のお手入れに、音波ブラシを使用する事をお勧めしております。
あとは定期チェックによって、長期的安定を目指します。

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